6/11クロニクルだけでなく時々複雑な気持ちになること

苦手なひとは読まないでください。
 

 

 
 

今回のクロニクルはマルちゃんが傷ついてしまったように視聴者が感じてしまった回でした。

タイミング的にも舞台もあって関ジャムの課題曲があって、自分たちのリサイタルがあって、マルちゃんのメンタルが弱っているというときだったのもあると思います。
あの日の周りのメンバーも乗れるほど元気じゃなかったのかもしれません。
 
 
 
こういうことが起こるのはマルちゃん限定でなくまた、今回だけじゃありません。

関ジャニ∞はメンバーのことがすごく大事なのに、時々冷たく突き放すことがよくあります。また、突き放しているわけでなくとも、言葉が足りないと感じることは客観的にもっとあります。
 
たとえば、8ESTのバナナジュース事件。通称BJ事件。
これは横山くんが亮ちゃんに対して。
いつもエイトを見てるeighterから見たら、横山くんが亮ちゃんが可愛くて仕方ないんでしょう、亮ちゃんは横山くんが好きすぎてどう表現したらいいかわからないんでしょう、なんて勝手に妄想して補完して見ているひともいると思います。でも、言葉だけを取り出すと横山くんの言葉が冷たいように感じるのです。
 
反対に亮ちゃんの言葉が横山くんに対して冷たいこともあります。
YOSHKIさんと会って、グラミー賞を見に行ったとき、YOSHKIさんのコーラスを体験させてもらったとき、「横山くん大丈夫ですか(ニュアンス)」と何回も繰り返したり。
 
 
マルちゃんの場合はマルちゃんの優しさにみんなが甘えていたりするから、時に誰も何もしなくなることも。
マルちゃんが遊び始めたりすると、亮ちゃんとすばるは放置して任して、ヤスやヒナちゃん、たまにヨコちゃん、最近では大倉くんが泳がせて止めて。
誰かが止めたり、全員で乗っかったりしないと終わらないし、今回みたいにカットされたりしちゃうんだよ!!!傷ついちゃうんだよ。
 
すばるくんに対してはそっけなく誰もしないけれど、他のメンバーにはしてるような印象を持ってしまっています。
 
まだ売れていない時は周りに敵が多く、共同戦線をはってかばっていたのをよくみたような気がします。時と場合によっては庇うことをしないほうが面白くなることもありますけどね。
 
 
 
 
 エイトはいつまでもプロにはなれないことは分かっているし、それがエイトの人間らしさだとは思うけどね。
エイトは団体芸であり、仲間であり、兄弟、家族である。
はずなんですから、あまりお互いに冷たくしないでね。
とくにマルちゃんの扱いはもっと優しくしてほしいな。
 
それでいて不安だからって、歌を作ってメンバー愛を歌ってそれでおーるOK!!、、、じゃないからね。素直になれよぉ―――!!!
Ex)ありがとう、元気が出るSONG、いっこにこにこ