書いてみたら2000字弱になったので、びっくりしました。
今思ってることをそのまま書きました。
批判をしたいわけではなく、応援です！！！！！！！
ヒナちゃんがヒルナンデスを卒業して一ヶ月と3週間経ちました。
毎週見てますが、大きな穴が空いた感じが否めません。
ヒナちゃんってやっぱり凄いなと日に日に感じます。
ヒナちゃんがいなくなってから
まず横山くんの名前の上に「曜日MC」という文字がなくなりました。
ということで自然に仕切っているのが南原さんになります。
ヒナちゃんという仕切る人がいなくなったため、スタジオでの企画は極端に少なくなったように思います(私の勘違いだったらごめんなさい。)
また、南原さんが下手なわけじゃ決してないんですけど、人数が増えたからなのか、全員がうつらなくなりました。
女性陣は前から一歩後ろを歩くような方々ばかりなので、たまにいるかどうか分からない回もありました。
また、番組の企画を一新しようとしているのか同じ企画をすりきれるんじゃないかというくらい頻度高くやっています。番組の企画を変えるのはしょうがないと思います。木曜日にやっていた企画のほとんどはヒナちゃんが仕切っていたものばかりだったからです。企画の分野が美容に寄ってるのを含め、もう少し頑張ってほしいなーなんて思っています。
最後に最大の問題点と言っていいものとして、ヨコヒナのヒルナンデスにヒナを抜いてヨコだけを残し、ばどを入れたことです。
まず、わたしは「ヨコちゃんありきのヨコヒナが好きです」ということはお伝えしておきます。だから今のヒルナンデスもある程度楽しんでいます。
結局は残った方のファンはある程度楽しめるのが事実です。(ヨコ、マルが抜けた後のレコメンのように)
ただし、ヨコヒナの場合は、二人が揃ったときの他のメンバーの人が好きなeighterを連れてくる引力が強いから、eighter内視聴率が格段に減ったことは間違いないと思います。
今の話は見る側の話です。
次に残されたヨコちゃんの話をします。
ヒナちゃんがいたヒルナンデスでは、ありえないほどの愛を注がれ、末っ子ばりの甘やかしを受けていたように思います。ボケたらつっこんでもらい、絡んでかまってもらい、スタッフもとんでもなく甘かった。
大横山物産展は他の人は決まったものしか食べられないのに、ヨコに限っては3つのうち一つを自分で選んで食べていました。あたしはこの企画は横山さんのために考えたものなんだろうと思ってました。
1000歩の企画とどっち口探検隊も横山さんのいるチームはお酒を飲んだり好き勝手動いてそのせいなのかなかなか勝てなくて。
見ているこっち側からすればかわいくてしかたなかったんですけどね。
この状態が普通になっているときにヒナちゃん卒業で代わりに入ってくるのが後輩の照史くんに淳太くん。
ヒルナンデスでは甘える末っ子なヨコちゃんはこの後輩の前では頼り甲斐のある横山先輩であり、お兄ちゃん。
これが多分横山さんが行動しにくい理由。その証拠に周りを困らせるような、「もう、しょうがないなぁ」というような行動・言動が減りました。
次に照史くん・淳太くんの側から考えます。
この二人は関ジャニ∞の直属の後輩です。もしかしたら関ジャニ∞が売れなかったらデビューができなかったかもしれません。そこまでは行かなくても一目置いてるのは事実です。気を使ってしまっているところもあるのかな？
年齢的に言えば、ヨコヒナが2011年で30歳で番組が始まって2015年で淳太くん28歳、照史くんは26歳で加入だから若いんだよね、ほんの少し。
若いから勢いでいけばいいのにー！二人ともいい子ちゃん過ぎる。関西のガツガツはどこ行ったーって思ってしまう。
今のところ奥様方にアピールならあたしは淳太くんの方が一歩リードかな？とかって思ってます。
最後にその他共演者とスタッフ側から考えます。
今までこの曜日に新しいレギュラーを入れてなくて、あだっちー以来その曜日からレギュラーが抜けてないせいか、そのくせにいきなり曜日MCを抜くから。(他の曜日は曜日MCは抜いたことがない)
ヨコちゃんは自分で精一杯で唯一(？)の親しい人なのにどうもできないですしね、多分。上に書いた通り。
ヨコちゃんが中途半端に知り合いだから、周りの共演者もどうしていいか分からないだろうし。
淳太くんも照史くんも面白いしいい子なのに、なんか残念な使い方してると関ジャニ∞もジャニストも好きじゃない母と話しています。
と、まあ問題が山積みな木曜ヒルナンデス。
ヒナちゃんという優秀な人材を抜いて
13年間続いた二人一緒に過ごす
「ヨコヒナの木曜日」を
無くしたんだから、面白くしないと許さないんだから。
(誰目線だって話だけど)
頑張れ！
木曜ヒルナンデス！！
長々とすみません
