最初に関ジャニ∞として認識したのは2008年。
その当時私の周りでは嵐やHey!Say!JUMPが流行っていて、周りだけではなく自分も嵐にハマっていた時期だった。
その時期に友達が無責任ヒーローがハマっていて歌っていたから、ネットのYoutubeで見た。
私の最初の感想は
「ああ、はしゃいでいる。元気だなあ。この顔でもジャニーズに入れるんだ。」
と思ったのだ。
今思うと、ホントにバカだ。
どのツラ下げてそんなこと言っている。なぜその魅力がわからない。
カッコイイだろー!お前の目は節穴かとさえ思う。
その時には気づかなかった。
周りに流され嵐が好きだったからかもしれない。
エイトを好きになる機会を逃してしまった。
今考えてみると、嵐に興味がない2006年or2007年からジャニーズカウントダウン見ているはずだか、関ジャニ∞も嵐でさえもはっきり覚えていない。
そんなこんなで次の機会がやって来た。
2009年後半、友達がある番組をすすめてきた。
である。
最初は録画したものを見たら消していた。いつの日か「消したくない」と思うようになり、消さないままで数週間過ぎた。
ふと思った。 もう関ジャニ∞のファンなのではないか。 気付いたら早かった。
その年のジャニーズカウントダウンはしっかり認識してみていたし、関パニも録画し冒険MAPも見た。 エイトのコンビたちに萌えたり、きゅんきゅんし始めていた。
その過程で 「関ジャニ∞横山裕と村上信五のレコメン」 を聞いてしまった。
そこからは居心地の良い泥沼に入っていくのは早かった。 二人にオススメされて(それこそレコメンされて)「Wonderful World」を買い、そのまま「LIFE〜目の前の向こうへ〜」を買ってしまった。
これが一番いけなかった。 あの8UPPERSに出会ってしまった。
とうとう関ジャニ∞の面白い部分と8UPPERSによってカッコよくて色っぽいところまで知ってしまった。
それからは 約6年間私は関ジャニ∞を好きでい続けている。